対応 OS : Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vista
指定したフォルダ内のEXEファイル、DLLファイルを監視し、ファイルが追加されたり、名前や内容が変更された場合に警告表示で知らせて、そのファイルを隔離することが出来ます。
これによりアンチウイルスソフトをすり抜けたウイルスがシステムファイルを書き換えようとするのをブロックすることが出来ます。
但し、マイクロソフトのアップデートで書き換えられる場合も警告表示が出ますので、表示されたファイルのプロパティで確認して下さい。
タスクトレイ内のアイコン
<スクリーンショット>

メニューから[Settings...]を選択して、[Add Folder]で監視するフォルダを追加、[Remove]で選択したファイルを削除します。
初期状態では[C:¥WINDOWS]が登録されています。
<スクリーンショット>

ここではファイル名を変更して、動作を確認します。
PDF作成ソフト PrimoPDF の gsdll32.dll と Primorun.exe をそれぞれ gsdll321.dll と Primorun1.exe にリネイムしてみます。
動作として、リネイムする度に警告表示されます。
<スクリーンショット>

隔離する場合、そのファイルにチェックを入れて[Move to Quarantine]を左クリックします。
<スクリーンショット>

隔離完了でリストから消去されます。
<スクリーンショット>

メニューから[Show Warnigs Window](Warnings ?)を選択して、隔離されたファイルを確認出来ます。
ここで消去する場合は[Delete]、問題無しで元に戻す場合はチェックを入れてから[Restore]を左クリックします。
<スクリーンショット>

[Restore]した場合、フォルダに追加されたと見なされ、また警告表示が出ます。
<スクリーンショット>

問題の無い場合は、チェックを入れずに[Clear List]を左クリックしてリストから削除します。
これで下のファイルは、それ以降変更された場合のみ警告が出されることになります。
(当然、後でgsdll32.dll と Primorun.exe に変更しました。)
<スクリーンショット>
